vol.1554 マイタードコーナーの作り方
2026.2.25
vol.1553でカーテン裾の処理方法について、日本とイギリスの違いをご紹介しました。 今回はその作り方をご紹介したいと思います。 もしご興味のある方にとっては貴重、興味のない方にとってはゴミ!? ま、物事なんにでも当てはまると思いますが・・<苦笑>。 このマイター:miterという言葉は、カトリックの司教などが儀式の時に被る先が尖った高い帽子から来ているとの一説を聞いたことがありますが、定かではありません。
6枚の展開写真でご説明してますので、番号順にご覧ください。 使った生地は日本のサンプルカーテンの払い下げで購入したもの。 日本のカーテン作成の見本にもなります。 しかし裾折り10cmのダブル(2回折り)は豪華な部類と言えるでしょう。






全てミシンで処理していないので、当然手作業が入ります。 この形に伴い、カーテンの重石も日本は縦長形状をしていますが、イギリスでは丸い形状の重石になります。参考→★ 裏地や、インターライニングを多用するイギリスならではの必然的な作り方がそうさせるのかもしれませんね。
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