2013.2.22
n 先日、ハギレを整理していたときに、ハギレの生地の裾から出てきた「重石」。 皆さん、きっとご覧になったことはないかと思います。 なぜって、カーテンの裾にひっそり(?)と、隠れてしまっているものなので。 もちろん、制作したことのない方にとっては、当然ですね。 重しの役目は、布が下に綺麗に下がるようにするためのもの。
n 日本と英国のその重石の役目は同じでも、形は全く異なります(写真)。 日本は縦長、英国は、丸いコインのような形。 それは、カーテンの作り方が違うので、このような部品にさえ、違いが出てしまうんですね~。

2021.11.6
◆ 前回のコラムでご紹介した「手帳の飾り」。 今度は、色を変え「定期券入れ」にも付けてしまいました~<苦笑>。 定期券入れを、実はあのビヨ~ンと伸び縮みする金具につけ、バッグに固定していたのですが、そのビヨ~ン金具が壊れてしまい、紐代わりにリボンを付けてました・・・。
◆ リボンは、よく見ると新百合ヶ丘の有名なお菓子屋さん「Lilien Berg リリエンベルグ」のもの。 きっと定期入れが黄色だったので、リボンストックの中から黄色のものを選んでいたかもしれません。 リボンの色と同じに、ヘッドの上の色はサフランイエロー<タッセル用糸 Trinity selection color #707>を使い、黄緑と合わせましたが、ま、無難な色合わせかな。 お花のような、フルーツのような、愛らしい形は、やはりかわいいデスッ!! ※生徒さんでご興味のある方は声をかけてください。 ご自分の好きな色合わせで教室でお作りいただけます!

タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室トリニティ
2026.6.25
▪ 一昨年「美カーテンデザイン講座」をZoomで開催した時、ある男性の方から「風通織りってなんですか?」という質問を受けた。 これに関する知識は全くなかったので当然答えることはできず。 しかしカーテン生地に関することと想像できたので、質問の意図を聞いてみたら「窓装飾プランナー資格」を取得する書籍<P142>に掲載されているとの事。 日本特有のものであることに間違いはない。
▪ 先日YouTubeでこれを説明している方のVTRを見た。 京都の西陣で着物や和装小物を扱う“今川織物の方”の説明である。 正倉院にも収蔵されているというこの織物は、作成がとても難しく現代ではほとんど織られていないということです。 しかしこの復活に挑戦されている方です。 ご興味のある方は、下記赤➡のURLからご覧になれます。
➡Youtube 「風通織り」とは by 京都今河織物株式会社
着物の世界で少し復活しているくらいの希少な織物名が、なぜこの資格試験のための本に記述する必要があるのか・・・、これは不思議!?
▪ 話は一転しますが、これまで夏に使っていた「タオルケット」の代わりに、3~4年前から「ガーゼケット」を使い始めました。 軽くて涼しく、東京の暑い夜にはピッタリ。 最近新しく追加購入したものは、ガーゼ6枚を「風通織り」で仕上げたガーゼケット。 ネットで探しているときに「風通織り」という言葉に反応し、これは使ってみないと・・・と速攻お買い上げ<苦笑>
6枚のガーゼがバラバラにならないように、ミシンで縫うところを、織りの技術でところどころまとまっています。
このガーゼケットを手に取り思ったことは、どう考えてもカーテンの世界に「風通織り」が入り込む余地は見当たらないと思うのですが・・・・。 しつこい私。

2026.2.25
vol.1553でカーテン裾の処理方法について、日本とイギリスの違いをご紹介しました。 今回はその作り方をご紹介したいと思います。 もしご興味のある方にとっては貴重、興味のない方にとってはゴミ!? ま、物事なんにでも当てはまると思いますが・・<苦笑>。 このマイター:miterという言葉は、カトリックの司教などが儀式の時に被る先が尖った高い帽子から来ているとの一説を聞いたことがありますが、定かではありません。
6枚の展開写真でご説明してますので、番号順にご覧ください。 使った生地は日本のサンプルカーテンの払い下げで購入したもの。 日本のカーテン作成の見本にもなります。 しかし裾折り10cmのダブル(2回折り)は豪華な部類と言えるでしょう。






全てミシンで処理していないので、当然手作業が入ります。 この形に伴い、カーテンの重石も日本は縦長形状をしていますが、イギリスでは丸い形状の重石になります。参考→★ 裏地や、インターライニングを多用するイギリスならではの必然的な作り方がそうさせるのかもしれませんね。
「タッセル教室」東京・自由が丘、「ソフトファニシング教室」のトリニティ
2023.12.23
◆ インスタでは、時節柄お花に関連した人たちの「クリスマスリース」をよく見かけます。 本物の植物を使ったリースの香りは、ある種の癒し効果があり大好き。 昨日、花屋さんの店頭でリース花材を見たら、がぜん制作意欲が・・・<苦笑>。洗脳されてしまったかも・・・?!
◆ 何年か前、教室の前の花屋さんで一度「体験」で作ったことがあるのみ。 今回は別の花屋さんですが、店員さんに花材のアドバイスを受け購入。 ま、なんとかなるだろうと、夜な夜な家で作ってみました。 何回かやり直しながら、あ~ッ、もう寝る時間じゃ~と思い、完成させたのが<写真上>。 今朝出かけてくる時に玄関ドアに飾りましたが、アレッ、ユーカリがアホ毛のように垂れ下がっていました~<苦笑>。 ついでに自由が丘のシーズン恒例のクリスマスツリーの箱に飾られたリースです<写真下>。
◆ この年齢になると、クリスマスに心躍るなんてことは無くなりましたが、こんな創作的な時間の楽しみ方は、好きですね~!! 今日で年内の営業も終了、コラムもこれで終了し、お掃除に精を出します。皆さん、楽しい年末をお過ごしくださいね!!


2023.7.9
◆ 皆さんご存じFacebookやInstagramのアプリを発表している Meta社の最新アプリ「Threads」。 ツイッターと同じようなもの・・・との説明を読んだが、そもそもTwitterをやってない私にはピンとこないんだが・・・<苦笑>。
◆ 「Threads」の文字を見た私の第一印象は、「Thread(糸)」って意味なの!? 頭が毒されてます<笑>。 調べてみたら別の意味もあり、 インターネット上で話が繋がっていくことを称して「筋道、脈絡」といった意味でも使われるんだそうです。 よって意味合いとしては、こちらの意味なんですよね~。
それにしてもこのアプリアイコン、まさしく糸がからまっているようにも見えなくもないではないか!? もっと意地悪な見方をすれば、このアプリで、人を絡めとる糸のように見えなくもない・・<苦笑>。 SNSは面倒くさいと思っている私の個人的な感想でした<爆笑>。
<写真: Apple社 iPhone アプリから>

タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ
2023.4.28
◆ 今年も1/3が過ぎようとしていますが、例年作っている手帳飾りをやっと作ることができました<苦笑>。 飾りは「栞紐」の先につけて、重石のような感じで使っていますが・・・。
◆今年選んだ手帳カバーの色は、エルメスの『エトープ』のような色。 グレージュに似ていますが、どちらかと言えばこちらの色は、ブラウン寄りの色味を持っています。 色は上から、ゴールドベージュ、金色、エトープと並べてあります。 色はさまざまに組み合わせてみましたが、自分としてシックリ来た色として採用です!
飾りのデザインは、タッセルの研究科カリキュラムの中の13番と同じです。 それをもっと小さくしたバージョン。 皆さんも作ってみてくださいね!!

タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ
2022.7.6
◆ 先月ご依頼いただいた品々を制作中。 「テーブルランナー」もそのひとつ。 今「ベッドカバー」に取り掛かっています。 さて、これを作っていたら思わず、ふと「ベッド」+「ランナー」という言葉が頭をよぎりました<笑>。 言葉の合体反応が起きたみたい・・・<苦笑>。 今回は「ベッドランナー」(ベッドスカーフとも言う)についてです。
◆ 旅行などでホテルに滞在すると、よくベッドの足元に置かれている長方形の布。 自宅ではジャマ臭いので、使っている人もあまりいらっしゃらないかと思いますが・・・<笑>。 この呼び名『ベッドランナー』と言います。 この役目は諸説ありますが、私が信じているのは、海外の人は家の中でも靴を履いているので、そのまま横になると当然フトンカバーが汚れるから、その汚れ防止のため。
ホテルで使われている理由も、似たようなもので、羽毛フトンカバーは、大体が白い。 その上でスーツケースを広げたいのに、<バゲージラック>が無い時などは、やはりベッドの上に広げたくなるのは誰しもが考えること。 要するに、汚れ防止とアクセント効果をもたらすものなんです。
次回はこの写真を見て、どうしてこんなにクッションを置かなきゃならないの~!? と、きっと疑問に思われた方のために、沢山のクッションについてご紹介しますね。

Picture source by Colleen McNally Interiors
タッセル教室・東京自由が丘、ソフトファニシング教室トリニティ
2021.4.30
※材料完売につき、6月末で締め切らせていただきました。
◆ 夏と言えば、かごバッグ! 今年はハイブランドのロエベ、プラダ、クリスチャンディオールetc. からもさまざまなかごバッグが発表されてますね! そんなことを意識しながら、麻糸素材のスカート、リネンタフタのリボンをあしらい、大人かわいいタッセルにして見ました。 リボン結びは、片方結びにしても素敵かも・・。 もちろん、革素材のバッグでもいけますよ。 皆さんのご予約、お待ちしてます!!
【開催要領】5月11日(火曜)開始~。予定数量がなくなり次第終了。 ご希望の方は事前予約をお願いします。
★ 参加資格: タッセルクラス受講生限定。 ※一般の方で完成品、ご受講を希望の方はお問い合わせください→★
★ 開催日時: タッセルクラスのレッスン予約にて作成してください。
★ 受講費用: お手持ちの回数券で受講可能です。
★ 材料費: 5,800円(税込)
★長さ: 10cm(上部紐、引き輪部分除く) ※リングはこれまでのものより少し小さめです。

マイバッグに付けてみました。


タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室トリニティ
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2020.3.11
◆ 週末、スーパーで「鶏トロ肉」なるものを買いました。 鶏肉コーナーに行った時に、もも肉や胸肉とはどこが違うの!? 気になりネットで調べたら、『胸肉と手羽元の間の部分で、最近では希少部位として胸肉から切り落とし「肩肉」として店頭に並ぶことも。 味や食感の特徴は、鶏ももよりも脂肪が少なく、胸肉よりもたんぱくさは少なくちょっぴりジューシー。あっさりとして歯ごたえのあるもも肉といった感じで、塩焼きやからあげにするとしっかりと肉質で歯ごたえがあり、パサつきもないのでおいしく食べられます』『内の文章』引用先 macaroni様HPより→★
◆ そうかぁ~、どうりで美味しい訳だ。 実は今日の私のお弁当のメインおかずは「きのこと鶏トロ肉のソテー」です! <笑> 先月はとても忙しく、お昼に外出する時間さえもったいない状況が続いていたので、お弁当を持参。 それ以来、お弁当に作りにはまってます。 キャラ弁じゃないですよ~。 お恥ずかしながら、本日の私のお弁当デス。
