2021.2.25
◆ いつもバッグに入っているエコバッグは、スーパーマーケット用。 先日パン屋さんでお買い物した時、少量なので大きなエコバッグを出す気になれず、レジ袋を袋を購入してしました。 やはり、サイズ違いのエコバッグを持っている便利だな・・・、と思います。
◆ そこで作ったのが、100円ショップで購入した洗濯用袋巾着タイプ(縦50cm x 横35cm)をアレンジしたエコバッグ。 旅行などにも便利な洗濯袋ですね。 ちょっと長めだったので10cm程度下をカットし、そのついでにDEAN & DELUCAのリボンを付けちゃいました<苦笑>。 私の「リボン捨てられない性格」は、こんな時に役立ちます!?
切り落とした部分は、袋入れの袋を作りました。 制作に必要なものは、バイヤステープだけ。 でもちょっと遊びたい方は、何か付け加えれば、100均とはばれないかもね!
タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ
2020.4.8
◆ 一週間前に予想していた「非常事態宣言」、とうとう出てしまいましたね。 途端に教室も開店休業状態。 教室の休業宣言は思案中。(まだは出してませんが・・・)。
◆ 今日はアトリエにこもり、エコバッグにアップリケ。 以前、生徒さんにいただいたコーヒー豆の輸入袋を思い出し、好きな部分を切り取り、コラムでご紹介した「無印のエコバッグ★」にアップリケ。 アップリケ・ステッチの単調さは、こころを無心にしてくれて落ち着きます・・・・。
・エコバッグを見つけたこと、・何か模様が欲しいと思っていたこと、・そして時間ができたこと、さまざまな条件が重なった今だからこそできたエコバッグ・アップリケ。 なによりも、いただいたものをちゃんと活かすことができて嬉しい~。
2020.3.25
◆ 今や「エコバッグ」を携帯することが必須の世の中になりましたね。 お昼時間、近所の「無印」に、パーツの取り寄せをお願いしてので取りに行ったら、店頭で「ジュート」のバッグを見つけました!! 無印良品ですから、全く何も書いてない無印です<苦笑>。 思わず大・中・小とみっつ購入。 しかも190円/小~290円/大と破格のお値段! お店の方のお話しによると、入荷するとすぐ売り切れになるくらいの人気商品らしいです。 私は今回初めて見ました。 この無印ジュートバッグ、刺繍なんかしたら、かわいいだろうな~。
◆ さて、早速それに古本を入れ、処分のためにこれまた近所の古本屋「西村文生堂」さんに。 日本語の古本は値が付かないとのことでしたが、英語版インテリア系の古本は喜ばれました。 しめて1,500円也<にっこり笑み>。
2019.1.12
◆ 写真は、先日スーパーマーケットでお買い物した時のもの。 ポイント10倍なので、ちょっとまとめてお買い物<苦笑>。 こんな時は牛乳やら瓶物などの購入で重くなり、持ち手が手に食い込んで手が痛い。 ずっとそんなことを考えていたら、昨年暮れにユザワヤさんで見つけた「持ち手カバー」。 役に立ってます! 4~500円くらいだったかな?
◆ 皆さんにも教えちゃおう、と思いたって書きはじめた内容ですが・・・。 いや待てよ、今や何でもネットで見つけられるだろうと、検索したらやはり同じものが出てきました~。 なんだアマゾンで購入できるじゃん。<バッグ・グリップ全5色> アマゾンのコメントにあるように、使い心地の感想は、ちょっと手のサイズが小さい人には、握った時の太さが気になるかもしれません。 あ~、でもこっちの赤の方がよかったな・・<苦笑>。
2014.9.27
2011.7.13
■ 昨年の夏に購入した手ぬぐい。大胆に配置された「スイカ」柄の手ぬぐいを見た瞬間、この形のバッグを作ろう、と頭の中で既にイメージが出来上がっていましたが、完成を待たず次の夏がやって来てしまいました・・・(苦笑)。
■ 手ぬぐいの幅は35cmと決まっているので、少しでも多くの物が入るように高さを出そうとしたら、結び目の位置が少しずれてしまいました・・。 生地が薄いので裏地もつけて、普段は端を結びます。 もっと荷物が多いときや、重くなった時は特製で作った「持ち手」を使い、端の部分を”Dカン”はさめば、肩からもかけられます。 この「持ち手」は、あるお店で販売していましたが、ストライプだったり、またそれらの色があまり好みじゃなかったので、自分で作ってしまいました。
■ なんか小学校の時の夏休みの宿題を終えた感じで、気分爽快!!
JUGEMテーマ:アート・デザイン
2011.6.1
■ 教室の隣のビルの1Fに、ドイツのメーカーの「BREE」というバッグ屋さんがある。 頑丈でビジネス向けとしてはピッタリで、私も昔ビジネスバッグ等で、愛用していたブランドです。 ショーウィンドゥにあった、震災の義援金にあてるためのエコバックを見て、つい購入してしまいました。
■ 購入動機は・・・、震災のための寄付、馴染みのブランド、そして、修理もお願いしたことのあるお店でもあったことなど・・・・、いくつもの思いが重なり、思わずMarketingの授業を懐かしく思い出してしまいました。 作ろうと思えば簡単に作れてしまうエコバッグ。 でもきっと私が作っても売れないもんねぇ~などと思いながら。 やはり、「ブランド」の力は強し、だ。
2019.2.22
◆ 1月に書いたコラム「vol.1109 エコバックの持ち手」をお読みになった生徒さんが、先日教室に「こんなのもありますよ~」とご持参された新たな”持ち手”の第2弾。 プレゼントにいただいてしまいました~<笑>。
◆ その名もズバリ、わかりやすい「ソフトグリップにぎーる」。 こちらの方が軽くて柔らかいので、とても使いやすそう。 皆さん沢山エコバックをお持ちだと思いますが、ご本人も何個かお持ちで、すべてのバックと一緒にしているそうです。 何もエコバックだけじゃなく、普通のカバンにも使えそうです。 Ms. Mariko-san、ありがとうございました~。
2017.1.14
◆「先生、これ見て!」と取り出した生徒さん自作のスマホのケース。 以前店頭でご購入された生地の一部。 とてもおもしろい生地で、エコバック、靴、時計、カメラ、スマホ等いろいろなものがプリントされているので、お気に入りの部分で、こんなものが作れるんです。
◆私はエコバックと靴入れを作りましたが、スマホケースは初めて見ました。 遊び半分で仕入れた生地ですが、まだ在庫がありますし、なんと言っても安いので皆さんもいかがですかぁ~。
2014.9.11