• New vol.1560 シェード(ブラインド)デザイン

    2026.5.18

    ◆ シェードと生地選び

    窓装飾には、「カーテン」以外に「シェード(英: ブラインド)」というものがあります。 大きな窓よりむしろ小さな窓に合いますし、生地の用尺も少なく、シンプルなものを好む方にはピッタリだと思います。  今回ご紹介するローマンシェードは、シェード類の基本中の基本デザイン。 どなたでも簡単に作成していただけるものです。  

    しかし、Webの中で見る数々の日本のシェードは、広げた時にただの布(幕帯)を下げただけ・・・・というものを多く見受けられます。 ましてや横長サイズだと尚更です。 縦長に見えるような生地を選択するとか、または少しデザインを加えてあげるだけで、素適なシェードに仕上げることができます。

    ◆ シェードデザイン

    下の3枚の写真は、1) 生徒さんの作品、2) ご依頼デザインでトリニティが制作したもの2点ご紹介させていただきます。  どちらもシンプルな生地にアクセントとしてグログランリボンをあしらったものです。

    【生徒さん作品】 カーテン作成後の残布がギリギリで、下部12cmのところでつなぎ目が発生<苦笑>。
    目線をそらす意味でもリボンのアクセントが効果的! 
    ご依頼デザインで制作: Ohno様邸】 
    両サイドと上下に10cm巾で生地を二重に仕上げ、わざと中心部分の透け感を強調しました。

    畳み上げた時、下のアクセントラインが
    見えるようにテープの位置調整をしています 

    【設置場所: バスルーム】
    床タイルは、オクタゴンドット(Octagon & Dot)のデザイン。 タイルの四隅に使われている色と同調させるため、テラコッタ色のグログランリボン38mmを使用しました

    「タッセル教室」東京・自由が丘、「ソフトファニシング教室」のトリニティ

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