2013.8.15
n 「究極のジャム」。 瓶のラベルに、そう書いてあります。 食べて一言、「まぁ~、なんておいしいの~ッ。」 確かに、そのお味は、これまで食べたことのあるジャムとは一線を画し、その名に恥じない究極の一品! さすが、フルーツの老舗千疋屋さんがジャムを作ると、こんな味になるんだぁ~。 雑味のない爽やかな甘さは、これまで味わったことのない、納得のおいしさ!
n 生徒さんからのいただきものですが、これまでだったら、きっと、いや絶対、自分では買わないジャム。 これを食べる前までは・・・。 しかし、その味を知ってしまった今、開けてはいけない扉を開き、自らその中に入ってしまったような・・。 今後、この誘惑に勝てる自信は・・・、う~ッ無いなぁ~<笑>。
Thank you so much for your presents, Ms. Chieko-san.
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