• vol.947 香りとインテリア

    2016.12.8

    ◆ これまでずっと教室内で使用していたルームフレグランスは、イギリスのニールズ・ヤードレメディのもの。たまには、少し違うものを使いたいと思いつつも、購入の失敗続き。なかなか気に入ったものに出会えずにいたところ、先日自由が丘で見つけたイタリア製<ドットール・ヴラニエス>のものが気に入りました。 教室内での使用は、お客様全員が不快感を感じないようなものをチョイス。 昨日からちょっとお試し中といったところ。

     

    ◆香りは、リラックス効果をもたらす効果もありますが、ご家庭のインテリアの最後の見えない仕上げは、ルームフレグランスと言っても過言ではないと思います。 一層洗練されたインテリアを形成するには欠かせないアイテムですね。

     

     

    ソフトファニシングとタッセル教室のトリニティ

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