• vol. 531 お部屋にスツールをおいて見ました

    2013.12.7


    ◆        昨日ご紹介したスツールをお部屋において見ましたよ~。 スツールを使用して入る場所は、ソファのところ。 床のカーペットはベージュのシルク段通、そしてソファの花柄のピンクにあわせて選んだ生地です。 予想したとおりの雰囲気に仕上がりました。 スツールは小さな面積ですが、しっくり馴染んでいて、満足、満足。  


     


    ◆       生地の色が角度によってベージュの色が薄く見えたり、濃く見えたりします。 濃く見える場合は、やはり重く見えます。 色の選び方はやはりとても大事。 分かっていることをまた、また再認識です。    


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  • vol.530 Myスツールの生地張替え

    2013.12.6


    ◆        自宅で使っているスツールの張り替えがやっと終了。  このスツールは10年以上前から使っているもので、足載せにしているので生地の表面のは汚れ・・、ずっと気になっていました。 秋のインテリアイベントに行ったときに出会った生地を発注し、とっくにイギリスから生地は到着していたのに・・・、もう年末近しです。


     


    ◆        教室を始める前から使っているので、教室でご提供しているスタイルとはもちろん異なるデザインです。 しかし、形は違えど構造や基本は同じ。 張り替えもスムーズに。 渕の飾り鋲はできるだけ壊さずに取りはずして再利用です。 早速今日はこれを家に持ち帰り。 さて、さて、思惑どおりインテリアにマッチしてくれるでしょうか・・・。 
        


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  • vol. 529 ミニロゼット付ボールタッセル、作品

    2013.12.4


    n         今年の秋に発表したタイトル・カリキュラムの生徒さん作品です。 スマホのフレームの赤に合わせて、色も変更です<写真>。 完成後、早速つけてお帰りになりました。


     


    n         実は当該お客様は、すべてのカリキュラム(ソフトファニシング、タッセル)を終え、昨年卒業されたのですが、新しく発表したカリキュラムのご紹介コラムを読んでくださって、また教室にカムバックされました!!   突然、教室に顔を出されたときはビックリするやら嬉しいやら、感激~ッ。 また、当時同じクラスで受講されていた方々との再会もあり、私にとっても大変嬉しい出来事となりました。
            

                
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  • vol.528 10年後先の働き方

    2013.12.3


    n         2025年といえば、今から約10年後。 10年だったらきっと私もまだ生きていることでしょう。 しかしどんな風に働いているでしょうか・・・?   未来は団塊の世代に続き順次X、Y、Zゼネレーションと交代し、生まれたときからインターネットとPCは当たり前のように使いこなしている世代が中心です。  


     


    n         さて、そんな内容が書かれた本のタイトルはWork Shiftワークシフト」。 副題に”孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉”とあります。 著者は、経営組織論の世界的権威で、ロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットン(Lynda Gratton)。 本の冒頭にも書かれていますが、彼女の二人の息子達に残そうとしたメッセージが本を書くきっかけになったと書いてありました。 未来を”正確”に予測することは不可能ですが、いま世界で起こっているさまざまな働き方の現実から、10年後の働き方がこう変わるのではないか、と導き出される内容は大変面白く一気に読んでしまいました。 すでに私は、2005年にWork Shift (働き方の転換)をしてしまっていますが、それでも将来に向かって参考になる、久々の良質な本でした。 
        

     
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  • vol.527 ファータッセル特別講座、ご参加の御礼

    2013.11.30


    ◆     沢山の方にご参加いただきました「ファータッセル特別講座2013」も、本日クラスの開催を以って終了となりました。 


    ◆       本日最終日は、一般のクラスとしてご参加いただいた方々。 皆様初対面でしたが、和気あいあいのうちに終了することができました。 皆さまが作られた作品の集合写真(下)です。 それにしても、皆さんちゃんと革のグローブをお持ちで、そしてバッグに付けられてお帰りになられました。 どれもバッグにとてもお似合いで素敵です。 ご参加いただき、深く感謝申し上げます。 ありがとうございました

     


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  • vol.526 ミシンの形をしたティーポット

    2013.11.29

    ◆      生徒さんが本業にされているアンティーク品の一部をご紹介いただき、あまりのかわいさに購入してしました。 なんと、「ミシンの形をしたティーポット」。 実用品というより、コレクション品ですね。 英国の陶芸作家カデュー(Cardew)という人の作品で、1900年代中盤のものらしいです。 

     

    ◆       この存在は全く知らなかったのでネットをみたら、さまざまなデザインがあり見ているだけで楽しい!!  好きな人にとっては、きっとコレクションを始めたら止まらなくなりそうな感じです。 店頭にディスプレイしようと思いますので、皆さんも是非ご覧くださいね。 
        

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  • vol.525 クロワッサンは何時たべるもの?

    2013.11.27


    ◆      今日の昼食は、散々な目にあった。 あまりのヒドサ(お肉が冷凍の味がして、しかもパサパサ・・・)で残してしまい、口直しにと途中でお気に入りのピスタチオとチョコがはいっているクロワッサンを購入。 食べていたら、ふと思い出してしまった


     


    ◆     今年フランスに行ったとき、最初の一週間の昼食は持参する日々。 毎日パン屋さんでサンドイッチを作ってもらったが、初日、本場のいろいろなクロワッサンを試したくて、それを食べていたら、フランス人に 「Kyokoはパン屋でも開業するのか?」と笑われてしまった!?   フランス人にとってクロワッサンは、朝食の食べ物であって、決して昼には食べないんだそうです。 
    いつ食べてもよさそうなもんですけど・・・。しかし、そこは国が違えば考え方が違うことの象徴のような出来事。 以後、バゲットのサンドイッチに変えました。 このことを知っている人は、きっとフランス通の人ですね
    !
            
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  • vol.524 ガーデンの籐椅子用クッション

    2013.11.25


    ◆        生徒さんに作品の写真を送っていただきました。 ありがとうございます!!  やはり納まるところに納まり、しっくりきてますね。 立体のボックスクッションの後ろは、背にリボン結びができるようなデザインです。 
    木製のベランダに置かれた籐椅子の雰囲気バッチリですし、椅子のおかれた環境にお花が咲いたような生地使いもまた、雰囲気を盛り上げる役目を果たしていて、とっても素敵です。 しかし、こんなスペースのある人が羨ましい~。
            
                
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  • vol. 523 ファータッセル、残1個

    2013.11.22


    ◆       受講生以外の一般の方も受講していただける、特別講座「ファータッセル・グローブホルダー付」。 生徒さんでお申込の方は、既に通常クラスで順次終了しておりますが、一般の方の受講日は明日(11/2311/30, 12/1は開講無し)。 いつものことですが、慌てて準備しています<苦笑>。 


     


    ◆        材料の残りが1個となってしまいました。 もしご検討中の方は、お急ぎご連絡をお待ちしております。 さて、最後のラッキーな方はどなたかしら・・・・。
        


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  • vol.521 クッションとタッセル

    2013.11.19


    ■        ソフトファニシング”と”タッセル”の両コースを受講されている生徒さんの作品です(写真)。 本日完成!!  やはり、飾りロープの色と同系色のタッセルが見つからず、ご自分で作られました。 こんな状況、いわゆる「いざっ!!」という時に、「作ればいいや~」という安心感がありますね。 今日もまた、唯一無二の作品が教室から生まれました
            


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