2013.12.27
◆ 期せずして、今年は心温まるクリスマスプレゼントをたくさんいただいてしまいました。 恐縮至極、そして感謝感激。 コラムの文面を借りて、皆さんのこころ温まるお気持ちに深くお礼を申し上げます。
◆ メール小包で届いた、クリスマスプレゼント。 なんと イタリア製の革でできたフリスクのカバー。 へぇ~と思わせるこんな楽しい商品ってあるんですね~。 大体いつも私のバッグの中には、フリスクが入っていますので、大切に使わせてもらいますね! そして、喉を気遣っていただいて、「のど飴EX」。 私の中でこれは今のところ飴の王さま。 すっきりして爽やかなハニーミルクに取り付かれています。
◆ 「先生、お酒のつまみにどうぞ」といただいたのは、今年最後のクラスを受講されたお客様。 流行の”おつまみ缶”。 それとご自分で作られた干し柿も一緒にいただきました。 そしてビーズ刺繍教室の八木先生からは、シャネルのフェース用コットンをいただきました。 「絶対自分では買わないでしょ。」と・・・。そりゃそうだぁ~<笑> 教室を訪ねてくれたご本人とはその後、熟女同士のクリスマス忘年会へ。 I would like to say a big thankyou to all of you….
2013.12.26
◆ お客様がいま使っていらっしゃったランプシェードの汚れと、そして壁の色を変えたので、今の黄色が合わなくなったとのこと。 新品の代替品を探されたそうですが、やはり見つからず・・・。 そんな時、教室に一度お見えになっていただいていたので、トリニティを思い出され 「ランプシェード張替え」のご依頼を賜りました。 ありがとうございます! シェードもさまざまある形のなかのCone(コーン)という形。 日本語では円錐形。 ソフトクリームのコーンと同じね。
◆ 店頭のサンプルハンガーから張り替え用の生地も一緒にオーダーをいただきました。 お好みの方が比較的多い”トワレ・ド・ジュイ柄”(仏ピエールフレイ社)です。 年内最後の発注で、ぎりぎり年内到着で完成し、お引渡しすることができました。<ホッ>。 設置されたところを拝見することはできませんが、お客様のインテリアに素敵な効果をもたらしてくれますように・・・。
「ランプシェードの張替」のサービスも承りますので、ご相談お待ちしております!! 参考: 形状が異なるシェードのご依頼品→ こちらから。
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2013.12.24
◆ 前にご紹介したお客様作品のもうひとつの作品です。 直径が50数センチの大きなシェードです。 形は同じタイプのものですが、こちらはフロアランプ用ですね。
◆ 当初予定していた生地をやめ、店頭のハギレをご覧になったら、こちらをお気に召されご購入いただきました。 ありがとうございます! ハギレといってもシルク生地に刺繍入りのもので、とっても素敵な生地。 オフホワイトのこの生地は、私もランプシェードに貼ったらすてきだろうなぁ~と考えていたところ、実にタイミングよくお嫁にいってしまいました・・・。
2013.12.22
◆ 完成した生徒さんの「リボンロゼットタッセル」。 何気に横を見たら、布張りの箱(カルトナージュ)があり、「これは?」とお尋ねしたら、タッセル作り用のお道具箱を作られたのだそうです。 ご本人もカルトナージュの先生をしてらっしゃいますので、きっとお手のものですね。
◆ 箱の色とタッセルの色合いが似ていたので、ちょっとまち針で止めさせてもらいました。 「結構、お似合いかな~」」なんて言いながら写真をパチリ。 「タッセル for カルトナージュ」のコースのカリキュラムは、カルトナージュをやらない私がイメージしたオリジナル・デザイン。 なので、実際にこんな場面を見ると、とても嬉しく思います。 このデザインもまた、皆さんの箱を飾って活躍してくれるわね~、と。
2013.12.21
★ 自由が丘に不案内の当教室のお客様向けランチ情報を書いています。
◆ まだオープンして二年程しか経っていない中華屋さん「龍皇: ろんこう」。 昨日は上海焼きそば(800円)にして見ました。 自由が丘全体が水曜定休のお店が多い中、ここはやっているし、教室からすぐ30秒の距離なので、よく利用しています。 最初に食べたのがまあ、おしいかったので、行くたびに異なるものをオーダーしていますが、これまでに「んッ、これはなんか違うな」というお料理には、出あわなかったので安心して薦められます。
◆ セットメニューも麺類もランチは平均800円。 量は普通。 女性には食べ過ぎない丁度いい感じです。 今日はシェフの家の庭で育った葉つきのみかんをいただきました。 そういえば昨年の今頃もいただいた記憶があります。 お一人で切り盛りしている姿を見ると、同じ立場のように思えて応援したくなります。 あまり混雑していない時は、夜メニューの注文も可能。 きのこ入りチャーハン(1,000円)は、他にはない味で、結構お勧めです。
◆中華「龍皇: ろんこう」、奥沢5-29-10自由が丘リブレビル 2F,
◆当ビル裏口から出て右手に徒歩30秒。
◆ランチ 11:30~15:00(LO 14:30, 03-5731-1532、火曜定休
2013.12.19
◆ お客様にいただいた和菓子ですが、あまりに精緻な作りで食べるのがもったいないぁ・・・と思う、そんな経験はありませんか? 最近自分で買う和菓子は、もっぱら豆大福 <苦笑>。 あまりに綺麗で食べる前に観賞してしまいました。 ふと、背景があったらもっと素敵かも・・・・!? と思い、身近にあった布の上においてみましたが、なんか雰囲気に溶け込んで、クリアケースが無かったら和スイーツ・アートのよう・・・なんちゃって。 さて、堪能したあとはパクリ。 ごちそうさまでしたぁ~。
2013.12.18
◆ ペアで作られたランプシェードの張替え作品です。 どのくらい使ってたんですかとお尋ねしたら、かれこれ20年くらいにはなるとのこと。 お友達のオーストラリア人の方が、この度オーストラリアに帰られるので、いただいたのだそうです。 そういえばトップのスパイダー部分は蓋のようになっていて、特徴的なデザインですね。
◆ 新品になったランプは、お嬢さんのクリスマスプレゼントにされるご予定とのこと。 きっとお嬢さんはびっくりされることでしょう。 「これ、お母さんが作ったの!?」って。 と、勝手な想像をしておりますが・・・・・はい。<苦笑>
※生地提供: トリニティ
2013.12.16
◆ 教室でもよく話題にのぼる”血液型”。 2007年に出版された『自分の説明書<文芸社出版>』。最初はB型だけだったのですが、先日図書館に行ったら全ての血液型がそろっているのを見つけました。 当時この本は、約1年で19刷までいきベストセラーになった本なので、きっとお読みになった方も多いのではないかと思いますが・・。 その後、A型、AB型、O型と次々と出版され、最後にI型というものまで出ていたのには驚きました。
◆ 各本の巻末に、誰でもが知っている童話のストーリーを血液型にそって主役をなぞらえているところがあります。 白雪姫がリンゴを食べるところをそれぞれの血液型でみるとどうなるのか、それを比べながら立ち読みしてたら、とっても笑えちゃう!! 皆さんの型に合わせて、もしくはお友達の顔を思い浮かべて読み比べてください。 ひょっとすると、当たってる・・・・!?
【A型白雪姫、りんごをかじる場面】 →食べたふりをする。 そしていぶかしげな顔をすると老女と、この後の展開をめぐって腹の探り合い。(引用当該本P111)
【B型白雪姫、りんごをかじる場面】 そんなあからさまに怪しげなリンゴはいりません。 他人からもらいモンは受け取りません。 自分で買うからほっとけぇ。 (引用当該本P113)
【AB型白雪姫、りんごをかじる場面】 よし、これで王子様に助けてもらえるわ。 生活安泰。ラッキー。 (引用当該本P116)
【O型白雪姫、りんごをかじる場面】 老女リンゴを出す→ 迷い → 食い意地の勝ちリンゴをパクリ→ ? → 死なない? → なぜ? → 毒だけよけていた → なんかここマズイ → 意外にグルメだった → 老女の落胆空ぶる → END (引用当該本P116)
2013.12.13
★ 自由が丘に不案内の、当教室の「お客様向けランチ情報」を書いています。
◆ 外に出た途端、今日は冷たい北風が・・・。 前日からちょっと風邪を引きそうな気配がしていて、とっさに「あったかいものがいいな」と思い、”ズンドブチゲ”(980円、税込1,029円) にした。 お肉屋さんが経営しているお店「腰塚」。 お陰で足の指先まで、ホッカ、ホカ。 とっても温まりました。 ここは何回か利用していますが、正直言って対応が遅く(ゴメンネ)、時間があまりないときは、どうしても避けてしまう。 そんな印象を持っていたが、今日はスタッフが様変わりしていて、すみずみまで目配りがきいていました。 ランチとはいえ、やはり「対応」も期待のうちにはいります。
◆ 黒毛和牛の仲卸しを標榜している肉屋さん。 ランチではもう少しお肉の量を奮発してもいいのではないかと、勝手なことを言っていますが・・・。 1階のお肉屋さんでは、夕飯のお惣菜にコロッケやメンチなども購入可能。 どちらかといえばこっちの方がおいしいかも・・・。
黒毛和牛「腰塚」、自由が丘2-12-19 2F, 教室から3分。
ランチ 11:30~15:00(LO 14:30), 03-5731-1532
2013.12.11
◆ お客様(生徒さん)が随分長い間、ベッドカバーを取り替えたいなぁ~と思っていらっしゃったそうです。 ご相談を受け、生地があまり厚くないものという条件のもと、カーテンの色をお聞きし、統一感が生まれるグリーン系のもの4~5種類をご提案させていただきました。 それらの中から選ばれた生地は、仏ピエール・フレイ社のもの。 完成写真をいただきました! お客様いわく、「お部屋に入るとパッと明るくて素敵なのよ~。カーテンを閉めると、カーテンの色と調和してもっと素敵なのぉ~。」 ご満足いただけたようで、嬉しい限りです!! またまた、布の偉大さを痛感です。
確かにいつまでも見ていても飽きず、そしてなかなか出会えない柄ではないでしょうか。 作り方をご説明しながら、私自身も完成まで楽しませていただきました<笑>。
◆ ご相談いただければ、私の頭の中にあるデータベースの中から、イメージに合う生地を保有しているショールームをご紹介したり、ご依頼いただければ、私自身がショールームに行き、お探してご提案することができます。 素敵なものに出会うまでご協力は惜しみませんので、お気軽にご相談くださいね!!
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