
2012.3.29
n 「初めてのお使い」、ならぬ初めて古本の処分に「BOOK OFF」さんにお願いしました。 大量にあったので、取りにきてくれるのは確かに便利だな、と思います。 用意したダンボールに入りきらず、もう本棚から直接玄関先に積んでしまいました。 もう、数えるのも面倒です。「さぁ~て、本棚スッキリ。 また新たな知識が並ぶ!? 」なんて思いながら、結局ダンボール4箱分をお持ち帰りになりました。
n 後日、電話で査定金額のご連絡をいただきました。「2,520円、エッ~、そッ、そんなもん????」と驚くほど低い査定にビックリ!! お世話になった本たち・・・・、再度読み返す気力もなく、結局それでおしまいにすることにしました(泣)。 英語のOFFには、古くなったという意味がありますが、売る側からすると、「The deal is off. (この取引は成立しない。)」のが、「BOOK OFF」と、妙に納得した経験でした。
2012.3.12
n 「vol. 161CHANELのリボン」コラムをご覧いただいた生徒さんが、「私が持っていても、タンスに眠っているだけだから、是非使ってください。」と、いただいたゴディバのリボン。 これを「リボン連鎖」とでも言うのでしょうか、キャッ、嬉しいかも!!
私がかつて見たこともないような、素敵なリボンばかりです。 ご本人のお話によると、ゴディバ社は、シーズンが変わるとリボンのデザインも変わるんだそうです。 なんと、贅沢な・・・、さすがは、ブランドChocolatier!!
n すべてがリッチなカラーと、そして幅4cmくらいのゴージャスなものばかり。 見た瞬間にさまざまなデザイン形への可能性が頭の中をよぎり、またまた私の創造意欲に火を点けられてしまいました(笑)。 Thank you so much, Ms K-san!
2012.3.8
n 時折、朝の通勤経路で自転車で疾走する、ヤクルト配達のお姉さまにお会いする。 必ず向こうから先に、「おはようございま~す!」と大きな声をかけられ、慌ててこちらもご挨拶。 配達契約はしていないので、まったく見ず知らずの方であるが、道路ですれ違う皆さんに声をかけられている。
n 挨拶されて気分の悪かろうはずはなく、むしろその逆。 その元気さに、こちらも「よし、今日も頑張ろう!」と、パワーをもらっている感じさえして、「ヤクルトレディさん」にはとても好印象を持っている。 そして、お風呂上りに飲むヤクルト、私はこれが好き!!
2012.2.28
n 週末は、一週間の買出しにスーパーへ。 キャンペーンレディさんたちのその声は、「これは作ってから3日以内に出荷されたものですよ~!」 すかさず私のカゴには、ビールがひとパック入りました (笑)。
n 昨年の夏、社内の中吊り広告を見て、「あ、これはおいしいかも、 飲んでみたい!!」 と思った宣伝は、工場から自宅に直送されるというもの。 お中元のギフト商品としての企画でしたが、残念ながら機会を逸してしまいました。 きっと潜在意識の中にそれがあったのでしょうか・・・・? 早速、夕飯時に1本。 確かに喉を通るカラサがマイルドのような気がしました。 社内の中吊り広告の写真が携帯に残っているなんて、我ながら、笑っちゃいます。
n 友人の妹さんがドイツに住んでいた時期に、そこを拠点にしたフリー旅行を企画。 「お土産は何がいい?」と聞いたら、その当時、日本で爆発的ブームになっている「スーパードライビール」のリクエスト。 ビールの本場にビールを持参した、重~い思い出の重なるビールでもあります・・・・・・。
2012.2.19
n 「オマケ」と聞いたら、ヤッパ、思い出すのは「グリコのおまけ」でしょうか。 毎回買うたびに何が出てくるか楽しみだった記憶を持っている方も多いのでは・・・? 先日久しぶりに本屋さんに行ったら、店頭にポーチやミニバッグやら、おまけのついた女性雑誌を見てびっくり。 本が欲しいか、それともオマケが欲しいか、いや、どっちも欲しい・・・か。 その心理は各人それぞれなんでしょう。
n この手の販売戦略に翻弄される年齢はとっくに過ぎている私(笑)ではありますが、昔、私も経験があります。 オレンジピールのチョコレートも食べたいし、このタグプレートも欲しいし・・・、そして買った「ゴディバ」のチョコレート。 このタグプレートは今でも現役です。 小さいときに夢中で読んだ本の楽しさを懐かしく思い出し、キャンディは要らないけど、外側の缶だけ欲しくて買ったピーターラビット缶キャンディ・・・等。 きっといつの世の中になっても「おまけ」は無くならない、重要な販売戦略なんですね。
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2012.2.12
n バレンタインの時節柄、「最近、自由ヶ丘にレダなんとか?と言う新しいチョコレート屋さんができたらしい・・・。」教室での話題。 私: 「・・・・・・??」。 しかしチョコレート好きの私にとってチェック・アイテムのひとつ。 早速出かけてみました。 正式の名前は、「レダラッハ(Laderach)」。 本場スイスからだそうです。 味見のために、お手軽な板状チョコのアソートを買いました。 翌日教室で皆さんとお味見。 久々~のフレッシュなチョコの味。いい感じで星★★★(笑)。
n 道路を挟んだ斜めには、歌手の松田聖子さんプロデュースの洋服のお店「フローレス・セイコ」も健在。 ちょっと立ち寄ってみました。 店内半分は、娘さんのさやかさんブランドも・・・。 どうあがいても私にこのお洋服は着れないので、星★ スミマセン・・・。
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2012.2.9
n 遠方から通ってきていただいている生徒さんから、「ナンタケットバスケット」のミニ版をいただいてしまいました。 代金を払うと言ったのに受け取ってもらえず・・・、後が怖い(笑)。 恐縮至極!! (汗)。 ご自身も習っているとのことですが、今回は別の方の作品らしい。 「これは何に使ったら、いいかしら?」と尋ねたら、ピンクッションとして販売されていたとのこと。
n 確かにサイズから想像すると、ピッタリという感じです。 クッション部分は自分で作成予定。 ピンクッションと言えど、頭の中に既にデザインができてしまいました。 思い浮かぶとこれがまた、楽しい!! 完成したら、またご紹介したいと思います。 楽しみにしていてくださいね。 (※写真後方は、今私が使っている針山。フタが閉まらず、どうすんだぁ~。)
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2012.2.6
◆ リボンは、実にさまざまな種類がありますが、ブランドのリボンを使ってタッセルを作ったら、きっと楽しいだろうなぁ~と、ずっと以前から思い描いていました。 そこで、生徒さんでもあり、ご自分でも教室をやっている、シャネルラーのインシーズン代表の杉本さん を思い出し、(ご本人はシャネラーと思っているかどうかは確認してませんが・・・)、メールをしたら、快くシャネルのリボンをお譲りいただきました。
◆ 先日、お会いする機会があったので、ご持参してくれました。 杉本さん、ありがとう!! きっとこれでタッセルを作ったら、唯一無二のものです。 今から、ワクワク、ドキドキ。 完成したらまたご紹介する予定ですので、楽しみにしていてくださいね。
2012.2.3
n 先週、ニッポン放送の「トリニティ取材」と「タッセル体験」を放送されたときの収録CDが届きました。 デジタル時計も一緒にプレゼントとして、同封されていました。 五戸さん、お気遣いありがとうございました。 聞き逃してしまったので、今日は早く家に持ち帰り、ビールでも飲みながら聞いてみたいと思います。 楽しみです。
2012.1.30
n 前日に取材のご連絡があり、翌日にはトリニティの「タッセル体験」をされた五戸アナウンサー。 その3日後の、先週1月27日(金) 15:45~16:00に放送。 私は外出の約束があり、残念ながら聞けませんでした。 どなたか、聞かれた方はいらっしゃいますでしょうか・・・・・・!?
※ 五戸アナウンサーのブログはこちら。
※ 番組HPはこちら。
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