• vol. 550 伊勢丹チェック

    2014.1.15


    ◆       皆さんご存知、昨年秋に伊勢丹のショッピングバッグのチェック柄が変わりましたね。 昨年の某日、ラジオから流れてきた矢野顕子の歌、「伊勢丹タン、タン、タタターン♪」と 聞こえてきたときはビックリ!?  な、なんと「伊勢丹公式ソング“ISETAN-TAN-TAN”」なんだそう。 ご本人、幼少の頃から伊勢丹大好きなお客様だったそうで、今もそれは変わらずとのこと。 そんなご関係での歌なんでしょうか!?


     


    ◆        さて、昔懐かしいこのチェックを見ると思い出す高校生時代。 お友達のご両親が東京に転勤になり、本人だけが転校を嫌ってそのまま在学。 たまに東京に遊びに行くときにお願いするのが、伊勢丹のショッピングバッグ。 教科書以外の荷物をいれるときに使っていましたが、当時はなんかおしゃれな感じがして、私のお気に入りでした。 もうかれこれXX年前のお話ですが・・・<苦笑>。 某所でゲットした新チェックのハギレ。 これで、”紙の袋”にさようならし、”布の袋”でも作りますか・・・・。
        


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  • vol. 546 ゆかいな猫たち

    2014.1.7



    ◆        今日から教室がスタートしましたが、お正月ネタをもうひとつ。 家族が集合した際に姉が持参した手作りの「猫たち」。 いろんなものをはさむことができるこの正体、中は洗濯バサミらしい。 「これ、どうしたの?」と聞いたら、お友達が作ったものをいただいた際、作り方を教わろうとしたら、「大丈夫、あなただっらできるわよ」と言われて、いろいろ試行錯誤の結果の作品なんだそう。 姉の器用さ、発見! 


     


    ◆       洗濯バサミの使い方で、結構場が盛り上がりました<苦笑>。 足をつまむと手が開くところが、オモチャっぽくてとってもゆかい。(洗濯バサミだから当然ですが・・・。) チャリティ・バザーなんかに出品しても意外に受けるかもしれませんね。 
        


     


       


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  • vol. 545 お正月の1日

    2014.1.6


    ◆        お正月は、家族と一緒に地元のおいしいランチ食事会が恒例となっています。 今年は、お蕎麦を食べに行きました。 実家がある地元でも人気の「大松屋」。 実はこのお店、東京・銀座にもあり、銀座には何回かお邪魔したことがあります。 ご兄弟で経営されていて、銀座から地方に出店という、おもしろい経歴。


     


    ◆        囲炉裏を設えた店内は銀座同様。 でも、こちらは一軒家。 いただいたのは、「鴨なん蕎麦」。 ちょっと変わった形式で、鴨肉は自分で炭火で焼き、そしてお蕎麦のどんぶりに入れていただきます。 冬だけの限定メニュー。 炭火で焼くとなんでもおいしいですね。 お正月なので、付き出しや、竹筒の冷酒、それにマシュマロ焼きまでがサービス。 デザートは珍しい”栃の実が入ったお餅”が入った、ぜんざいをいただきました。 義姉がオーダーした「くるみそば」を味見。 暖かい「クルミだれ」に冷たいお蕎麦をつけるお蕎麦も絶品でした。 年初から食べ物の話ですみません<苦笑>。
            


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  • vol. 543 年末のご挨拶

    2013.12.28

    ◆ いよいよ今年もあますところ3日となりまた。 今年出来なかったことを来年こそは・・・と思いつつ。 一年を振り返りながら、来年の干支である<午>をテーマにしたタッセルを作っています。 年初にお目にかける予定でいますので、楽しみにしていてくださいね。

     

    ◆今年も多くの新しい出会いをいただき、本当に感謝です!!     また多くの方々にコラムを読んでいただき、本当にありがとうございます。 今年のコラムの書き納めです。  皆様の年末年始の休暇が楽しいものになりますように・・・・。  来年また教室でお会いしましょう。


     

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  • vol.542 クリスマスプレゼント

    2013.12.27


    ◆      期せずして、今年は心温まるクリスマスプレゼントをたくさんいただいてしまいました。 恐縮至極、そして感謝感激。 コラムの文面を借りて、皆さんのこころ温まるお気持ちに深くお礼を申し上げます。 


     


    ◆       メール小包で届いた、クリスマスプレゼント。 なんと イタリア製の革でできたフリスクのカバー。 へぇ~と思わせるこんな楽しい商品ってあるんですね~。 大体いつも私のバッグの中には、フリスクが入っていますので、大切に使わせてもらいますね!  そして、喉を気遣っていただいて、「のど飴EX」。 私の中でこれは今のところ飴の王さま。 すっきりして爽やかなハニーミルクに取り付かれています。 


     


    ◆       「先生、お酒のつまみにどうぞ」といただいたのは、今年最後のクラスを受講されたお客様。 流行の”おつまみ缶”。 それとご自分で作られた干し柿も一緒にいただきました。  そしてビーズ刺繍教室の八木先生からは、シャネルのフェース用コットンをいただきました。 「絶対自分では買わないでしょ。」と・・・。そりゃそうだぁ~<笑> 教室を訪ねてくれたご本人とはその後、熟女同士のクリスマス忘年会へ。  I would like to say a big thankyou to all of you….
        


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  • vol. 537 和スイーツ・アート!?

    2013.12.19


    ◆        お客様にいただいた和菓子ですが、あまりに精緻な作りで食べるのがもったいないぁ・・・と思う、そんな経験はありませんか?    最近自分で買う和菓子は、もっぱら豆大福 <苦笑>。 あまりに綺麗で食べる前に観賞してしまいました。 ふと、背景があったらもっと素敵かも・・・・!? と思い、身近にあった布の上においてみましたが、なんか雰囲気に溶け込んで、クリアケースが無かったら和スイーツ・アートのよう・・・なんちゃって。 さて、堪能したあとはパクリ。 ごちそうさまでしたぁ~。
         


     


    ◆        ちなみにいま私が凝っている豆大福は、教室近くの自然食品のお店「F&F」が、兵庫県赤穂市の岩佐屋さんから取り寄せている「豆大福 (350円/2個いり)」。 雑身のないほんのりした甘さがマイブーム <苦笑>。 でも豆大福じゃアートにはなりませんよねぇ~。


     


     

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  • vol.535 自分の説明書

    2013.12.16


    ◆        教室でもよく話題にのぼる血液型。 2007年に出版された『自分の説明書<文芸社出版>』。最初はB型だけだったのですが、先日図書館に行ったら全ての血液型がそろっているのを見つけました。 当時この本は、約1年で19刷までいきベストセラーになった本なので、きっとお読みになった方も多いのではないかと思いますが・・。 その後、A型、AB型、O型と次々と出版され、最後にI型というものまで出ていたのには驚きました。
     


    ◆      各本の巻末に、誰でもが知っている童話のストーリーを血液型にそって主役をなぞらえているところがあります。 白雪姫がリンゴを食べるところをそれぞれの血液型でみるとどうなるのか、それを比べながら立ち読みしてたら、とっても笑えちゃう!!  皆さんの型に合わせて、もしくはお友達の顔を思い浮かべて読み比べてください。 ひょっとすると、当たってる・・・・!?


    A型白雪姫、りんごをかじる場面】 食べたふりをする。 そしていぶかしげな顔をすると老女と、この後の展開をめぐって腹の探り合い。(引用当該本P111)


    B型白雪姫、りんごをかじる場面】 そんなあからさまに怪しげなリンゴはいりません。 他人からもらいモンは受け取りません。 自分で買うからほっとけぇ。 (引用当該本P113)


    AB型白雪姫、りんごをかじる場面】 よし、これで王子様に助けてもらえるわ。 生活安泰。ラッキー。 (引用当該本P116)


    O型白雪姫、りんごをかじる場面】 老女リンゴを出す迷い食い意地の勝ちリンゴをパクリ→ ? → 死なない? → なぜ? → 毒だけよけていた  なんかここマズイ  意外にグルメだった  老女の落胆空ぶる  END  (引用当該本P116)
            

    因みに『自分の説明書I型』は、主軸の童話ストーリーに各血液型が並んでいるので、各本を読み比べなくても、そのまま読めてしまいます・・・。
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  • vol.532 冬は水族館へ!?

    2013.12.9


    ◆      プリンターを買い替えた先月、「くじ引きがあるので、是非やってください。」 「ぬいぐるみなんかは<エイさん、ちい鮫>いらないなぁ~」と思いつつ引いてみたら、なんと特賞!!  「エプソン品川アクアスタジアムの水族館入場券」でした。


     


    ◆       水族館なんて何年ぶりでしょう。 大きなマンタが泳ぐ姿は圧巻、おぉ~ッ、デカ。 イルカやオットセイのショーも意外に楽しく、お友達と一緒に童心に返って楽しんできました。 「寒い冬の日は、ヤッパ水族館とアイスクリームでしょう。」な~んてね。
            


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  • vol.528 10年後先の働き方

    2013.12.3


    n         2025年といえば、今から約10年後。 10年だったらきっと私もまだ生きていることでしょう。 しかしどんな風に働いているでしょうか・・・?   未来は団塊の世代に続き順次X、Y、Zゼネレーションと交代し、生まれたときからインターネットとPCは当たり前のように使いこなしている世代が中心です。  


     


    n         さて、そんな内容が書かれた本のタイトルはWork Shiftワークシフト」。 副題に”孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉”とあります。 著者は、経営組織論の世界的権威で、ロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットン(Lynda Gratton)。 本の冒頭にも書かれていますが、彼女の二人の息子達に残そうとしたメッセージが本を書くきっかけになったと書いてありました。 未来を”正確”に予測することは不可能ですが、いま世界で起こっているさまざまな働き方の現実から、10年後の働き方がこう変わるのではないか、と導き出される内容は大変面白く一気に読んでしまいました。 すでに私は、2005年にWork Shift (働き方の転換)をしてしまっていますが、それでも将来に向かって参考になる、久々の良質な本でした。 
        

     
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  • vol. 523 ファータッセル、残1個

    2013.11.22


    ◆       受講生以外の一般の方も受講していただける、特別講座「ファータッセル・グローブホルダー付」。 生徒さんでお申込の方は、既に通常クラスで順次終了しておりますが、一般の方の受講日は明日(11/2311/30, 12/1は開講無し)。 いつものことですが、慌てて準備しています<苦笑>。 


     


    ◆        材料の残りが1個となってしまいました。 もしご検討中の方は、お急ぎご連絡をお待ちしております。 さて、最後のラッキーな方はどなたかしら・・・・。
        


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