2018.7.28
パリ日記 No.8
◆ 最初に見たのが、マレ地区の画廊に展示してあったアート作品。 思わず気になり、写真を撮りました。 それ以後、立て続けにバリの街の中に立つアート作品として、何ヶ所かで見かけました。 この作品は、胴体の一部から向こうが透けて見える・・・、まるで人間の身体の一部が透明人間になりかけているような錯覚さえ覚えるアート作品でした。 作者は、ブルーノ・カタラーノ(Bruno Catalano)。1960年、モロッコ生まれの男性作家。
◆ 気に入った理由!? 決して自分が消え入りたい願望があるわけではありませんよ~<笑>。この斬新さがとてもユニーク。 何か仕掛けかあるのではないかと、つい棒でも入れて、仕掛けを確認したくなるような願望はありましたけどね・・!! <笑>