2018.7.22
パリ日記No.3
◆ これまで日本に居ながらフランスの書店から本を取り寄せていましたが、何か掘り出しものがないか一度訪ねてみたいなぁ、と思っていたのでアート系の本屋さん巡り。 希望のジャンル<パスマントリー>を伝えると、いろいろ探してくれましたが、既に私が持っているものばかり・・・・<ガックリ>。
◆ 全て持っていると伝えたら、「これはどう?」と最後に尋ねたお店が出してくれたのが、「カーテンの本」!? やはり関連性があるんですね~。 興味深かったのでお買い上げ。 このお店は本以外にも、販売品として1700年代の純銀タートヴァンがあったり、個人の人が描いたであろう絵とか、素敵なペーパーナイフがあったり、店主の好みがうかがえる素敵な本屋さんでした。