• vol. 434 フィリップ・スタルク一杯の部屋

    2013.6.11

    【バリ日記No.2 】

    ◆ 前回ご紹介したアバルトマンのお部屋の調度品としてしつらえてあった、フィリップ・スタルクのデザインした製品をピックアップしてみました<写真>。 ダイニングの椅子、TVチューナー置きに使っている小さな椅子、テーブルランプ等、ポリカーボネイトでできたものです。

     

    ◆  彼はフランス人デザイナー。 名前を知らなくても、日本のアサヒビールのビルの象徴的な建築を手掛けた人と言えば、きっとこの名前を忘れることはないでしょう。 アバルトマンのオーナーさんも同じフランス人として、彼に敬意を表して家具を入れたかどうかは不明ですが、古い建物、古い家具類に、エアリーな雰囲気のデザインと良くミックスされていて、とても感心しました。 私の好きなティストのひとつです。

     

       

     

     

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コメント

  • 先生^ ^こんばんは。
    今日は、キラキラフランスの風をレッスンに運んでくださりありがとうございました^ ^
    お土産のチョコレートも最高な口溶けで幸せ感じる美味しさでした♪
    フランス紀行楽しみに拝読させていただきま~す☆

    | ブリランテy ゆみこ | 2013/06/11 |

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