タッセル教室 Trinity(トリニティ)|東京都自由が丘

Soft Furnishing school & Interior design
東京・自由が丘

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‘vol. 541’ で検索した結果:9 件

  • vol. 541 ランプシェード、張替のご依頼作品

    2013.12.26

    ◆      お客様がいま使っていらっしゃったランプシェードの汚れと、そして壁の色を変えたので、今の黄色が合わなくなったとのこと。 新品の代替品を探されたそうですが、やはり見つからず・・・。 そんな時、教室に一度お見えになっていただいていたので、トリニティを思い出され 「ランプシェード張替え」のご依頼を賜りました。 ありがとうございます! シェードもさまざまある形のなかのCone(コーン)という形。 日本語では円錐形。 ソフトクリームのコーンと同じね。 

     

    ◆       店頭のサンプルハンガーから張り替え用の生地も一緒にオーダーをいただきました。 お好みの方が比較的多い”トワレ・ド・ジュイ柄”(仏ピエールフレイ社)です。 年内最後の発注で、ぎりぎり年内到着で完成し、お引渡しすることができました。<ホッ>。 設置されたところを拝見することはできませんが、お客様のインテリアに素敵な効果をもたらしてくれますように・・・。 
    「ランプシェードの張替」のサービスも承りますので、ご相談お待ちしております!!  参考: 形状が異なるシェードのご依頼品→ こちらから。
            

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  • vol.1500 普段着ない色に挑戦

    2024.2.3

    ◆ 年が明けるとどういうわけか、黒っぽい色に飽きが来る頃、否が応でも春らしいものに目がいきます。 近所の「GAPストア」冬物バーゲンで、ピンクのパーカーをみッけ!!  でも、このまま着るのはどうなのよ!? と自分に突っ込みを入れながらも購入。

    ◆「そう、前にジッパーをつければいいかも、それに着たこともないピンクに挑戦できるし・・・」と大胆に前身ごろの中心を切断。 そこに白のザックリとしたジッパーを付けました。 おかげで「GAP」が「GP」になってしまいましたが・・・<苦笑>  面積が大きい色に対し、別の色(e.g. ジッパーの白) 等、別の色を入れてあげることによって、ベタ感に変化をもたらすことができます。

    ◆ バーゲンで買ったからこそできる大胆リメイク、そして普段は着ない色にも挑戦ができる。 失敗を恐れず挑戦できるのがバーゲン品。 ジッパーリメイクの満足度120%!!  しかしホントに似合うのかしらん、という気持ちも無きにしも非ず・・<微妙>

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  • vol.1164 ファブリックパネル特別講座のご案内

    2018.9.27

    ◆ 先月フランスで購入した生地をご紹介した時、これで「ファブリックパネル」の講習会を・・・とコラムvol.1141で書きましたが、クリスチャンラクロワの生地から一転、下記の生地ににてのご案内です。

     

    ◆ 生地は、スペインのGASTON DANIELA<ガストンダニエラ社>のもの。  カーテンにはちょっと、と思われても、クッションやファブリックパネルにすると、インテリアにアクセントをもたらしてくれる生地だと思います。 その特徴は、南米に生息し、アマゾンの宝石とも呼ばれるオオハシという鳥が描かれていて、見た目のインパクトはとても鮮やか。 ややトロピカルな感じですが、緑色の葉っぱがお部屋に潤いを与えてくれると思います。

     

    【開催要領 開始:10/02日(火曜) ~無くなり次第終了。事前ご予約可能→こちらから】

    ■ 対象者: 生徒さん及び、一般の方

    ■ 申し込み方法: HP問い合わせ画面

    ※ 少なくとも一週間前までにご連絡ください。 電話03-5726-3781 (10:00~18:00、日曜・月曜定休)

    ■ 日時の設定は特にありませんが、ソフトファニシングクラス(水・木・土)にて実施しますので、日程表をご参考の上、ご予約ください。 こちらから→「教室スケジュールのSFクラス」

    ■ 所用時間:約2時間※一般の方

    ■ 受講費用一般の方: 4,300円(税込)  ※受講生の方は回数券使用可能

    ■ 材料費: 15,000円(税込) ※パネル、生地、諸材料、道具使用料等すべて込み

    ■ 持ち物: 布切りばさみ、小ハサミ、目打ち、お持ち帰り用袋(風呂敷等)

    ■ パネルサイズ: 53cm x 53cm

    少々お高い生地ですので、ご自分で1m単位の購入より断然割安!   お気に召した方は是非この機会に作ってみてはいかが!!    皆さんのご参加をお待ちしております。

     

     

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  • vol.1141 フランスのインテリアファブリック通り

    2018.7.27

    パリ日記 No.7

    ◆ イギリスは、インテリアショップがキングス・ロードに集中しています。 フランスでも、やはりルードメールに集中してるんですね。 もちろんプロ向けの生地。 日本はと言えば、都内をあちこち駆けずり回わらないと目的のところに到達できない不便さを感じるものとしては、この合理さが羨ましい。

     

     

    ◆ 行った時に、デザイナーズギルドでセールをやっていたので少し気になる生地を購入。 昨日教室で皆さんにお披露目したら、「これでファブリックパネルの講習会をやってください」とのご希望があり、企画することにしました。 クリスチャンラクロワデザインのとても個性的な生地です。  近々、ご案内させていただきますね。 他にも少し仕入れてきましたので、是非教室でご覧くださいね~。

     

     

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  • vol.1005 新ロゼットデザイン、カリキュラムに採用

    2017.5.16

    ◆ 以前コラムでご紹介した「ロゼット」。コラムを書いた3月の時点では、カリキュラムに入れる予定はなかったんですが、最近ふと私が持っている50年近く前に出版された本の中に掲載されていることを思い出し、確認したらやはり載っていたので、正式にカリキュラムに入れることにしました。 本の内容は、18C~19Cのパスマントリー種類一覧本みたいな感じのもの。 大昔からあった古~いデザインですが、今見るとなぜか新鮮!?

     

    ◆ 作品をご覧になった方々皆さん全員が興味を持たれていましたし、是非、研究科クラス方々はチャレンジしてくださいね!! あまりにかわいいので「これやりたい~」と、すでに作られた方も数名いらっしゃいますけどね・・・<苦笑>。もちろん色の組み合わせは、ご自分で何につけたいかをイメージし、好みの色で作ってくださいね。 名付けて「ひまわりロゼット」です。

     

     

     

     

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  • vol. 997 只今ミシンがフル稼働中

    2017.4.22

    ◆ 先日のオーダーいただいたティーコージーを作った頃から、ストックしてある生地が気になりだし、眠かせてある生地を引っ張り出して一気に作業に取り掛かった。 ソフトファニシング作品をHPのショップに出したことはないが、一応チャレンジしてみるかなぁ~、なんて考え始めている。 生地も生かさないともったいない。

     

    ◆ 手作りはなんでもそうだが、手間のかかるものである。デザインをあれこれ凝りたい性分も災いして、お手頃価格にしたいけど、この作業量を考えたらそうもいかないしなぁ~と、作業中私の頭の中ではいろんな会話が飛び交っていた。 価格設定はいつもお悩みのひとつです<苦笑>。

     

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  • vol.799 クリスマスツリーにタッセル

    2015.12.23

    ◆ 生徒さんから送られてきた写真。 クリスマスカードとともに、これまで作られたタッセルの中から、えりすぐったものをツリーにオーナメントとして飾られたのだとか。巷ではシーズンになると沢山のオーナメントを販売されていますが、こんなアイデア、とても素敵です!!  Ms. Yoko-san, お写真ありがとうございました。

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  • vol.586 箱とロゼットタッセル、生徒さん作品

    2014.8.5


    ◆          以前コラムでご紹介した「ロゼットタッセル」を箱に付けられたとのことで、生徒さんが写真を送ってくれましたので、早速ご紹介です。 タッセルと言っても、この作品は房糸ではなく、アーモンド型の木型を使用していて、こんな形も応用として素敵だと思います。 (タッセル部分はカリキュラムですが・・苦笑。) 箱に使われた生地も爽やか、夏の雰囲気で素敵ですね~。  


     


    ◆      写真をいただく度に、本当に嬉しく思います。 作られた作品がちゃんと生かされ、箱の中にしまいこまれてない・・・、その証拠ですもんね!! 
            


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  • vol. 572 トワレ・ド・ジュイ生地とティーコージー

    2014.5.3


    ◆       トワレ・ド・ジュイ(Toiles de Jouy)柄の生地で作った作品は、コラムにも度々登場します。 しかし、今回ご紹介する生地柄は少し珍しいもの。 店頭のそのハギレをご購入いただいて、作られた「ティーコージー」です。 生徒さんご自身所有のポットにあわせてサイズを変え、中のキルト芯も二重にした作品です。
    ※関連コラム(vol. 388/vol. 497/vol. 541)は、こちらをクリック後、下にスクロールダウンしてください。


     


    ◆      先日戸棚を整理していたら、イギリスV&A発行の関連本が出てきて、何気にめくっていったら、なんとそこに同じ柄があるではありませんか!!  説明によると、この珍しいトワレ柄は、18世紀後半の20年間に登場したもので、それまでの甘美なロココ調のロマンチックな柄からシフトし、ギリシャ・ローマの古代の彫刻や寓話をモチーフにしたものや、古代都市ポンペイのモチーフを使った新古典主義(Neoclassicism)のものなんですね~。 トワレ・ド・ジュイというと、装飾的で甘美な柄が多く見かけられる中では、珍しいものと言えるでしょう。


     


    ◆      トワレ・ド・ジュイは、とても古典的な柄ですが、現代でも沢山の人に愛されている事実は、とても素晴らしいことだと思います。。
        


     
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