タッセル教室 Trinity(トリニティ)|東京都自由が丘

Soft Furnishing school & Interior design
東京・自由が丘

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‘vol. 1448’ で検索した結果:9 件

  • vol. 1448 ルースカバー

    2022.12.27

    ◆ ルースカバー(loose cover: 英) とは、取り外しが可能な椅子用カバーのことです。 スリップカバー(slipcover: 米)とも呼びます。  12月のほとんどの時間を、このご依頼品制作に費やしたかも・・<苦笑>。 時間が足りず助っ人までお願いした次第。 もちろん先日無事に納品済みですが、写真をいただいたので、ご紹介させていただきます。

     

     

    ◆ 椅子は、ひとつとして同じものがないので、デザインを考えると同時に型紙を起します。  最初の段階が大きな山場で、トータル時間の1/3くらいを費やします。 2段階目は裁断と下準備に1/3,  3段階目は、残り3脚分の本縫いで1/3・・・。 時間配分は、ざっとこんな感じでしょうか。  2段階目までは気が休まりませんが、 最後の段階はもう頭の中で出来上がっている感じで、気分は楽勝・・・<笑>。

     

     

    ◆ 今年も残すところ後4日。 皆さまにとってはどんな一年でしたか?  この一年振り返ると、さまざまな出来事が脳裏をかすめます。 私にとっては、時代の変化を痛切に感じた2022年でもありました・・・。

    さて年内のコラムは、今回にて終了させていただきます。 また、来年もコラムのご愛読をよろしくお願いします。

     

     

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

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  • vol.789 ロンドンの街で目にしたアート

    2015.11.21

    ◆ ロンドンの街ですれ違ったご婦人のコートのアクセサリーを見て、一緒にいた友達に「ねぇ、今の方のアクセサリー見た?」と聞いたら「いや見てない」。彼女は猛然とダッシュし5mほどバック<苦笑>。何やらそのご婦人と話し始めてしまった。私も戻ったら、いろいろ質問攻め。グレーのコートに映える渋い赤のお花。なんとも個性的で素敵なアクセ、いやこれはアートでしょう。 ご婦人のお友達が作ったんだそうです。 手触り感は、フェルトのようでした<苦笑>。
    ◆ 写真下は、なんとも圧巻のミシンを用いたウインドゥ・ディスプレイです。決してミシン屋さんではなく、れっきとした洋服のお店。 確かに洋服の縫製にミシンは欠かせませんけど・・・。その数100台以上は超えている感じ。たくさん飾るともう、アートの世界です。と同時に、イギリスは世界の産業革命の皮切りの地であることを思い出されました。

     
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  • vol.783 最後の夜、イギリスNo.15

    2015.11.4

    ◆ 滞在最後の夜は、友人ご夫妻の招待でSt.Johns Woodにあるフレンチレストラン<L' Aventure>に。住所: 3 Blenheim Terrace, London NW8 0EH  10年前は近所に美味しいお店が少なく、唯一頼りになるお店だったとのことで、メニューのすべてを食べつくしたとは、笑っちゃいます。今では住んでいる近辺に様々なお店ができて、今回は一年ぶりとのことでした。 数々のお料理写真を撮りそこなっていたので、今回はばっちり!?  いや~メインのお皿しか撮ってませんでした<苦笑>。ちなみに私が選んだメインは、ウズラのコンフィ。梨の砂糖漬とフォアグラ添え。その美味しさはZAGATにも掲載済。
    ◆ 今回のロンドン滞在は友人と一緒に沢山の時間を過ごし、とっても楽しい"私の秋休み"でした。やはり一人だったらこうはいかなかったかと思います。来年(?)日本での再会を約束し、翌朝帰国の途に・・・。
    ◆ この回にて私の秋休み旅行記は終了!! 今年のもう残り少ない日々の現実に戻りますので、よろしくお願いします。

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  • vol.780 パスマントリー・ビスポーク、イギリスNo.13

    2015.11.2

    ◆ イギリスにも数少ないパスマントリーの特注品のみを請負う会社がある。 タイトルに書いたビスポーク(Bespork)とは、お誂えの意、特注品を制作のことです。今回、この会社が提供しているすべてのサンプルがカラー写真で掲載されている資料をゲット。 これは嬉しい代物です!!
    ◆ 内容的にクラシックなパーツのほとんどすべてを確認することができ、デザイン等の様々な観点からとても参考になるものです。生徒さんは、是非教室ごご覧くださいね。

     
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  • vol.779 ケンウッドハウス、イギリスNo.11

    2015.11.2

    ◆ 皆さんご存知「ノッティングヒルの恋人」の撮影場所として有名でもあるケンウッドハウス。 宿から歩いても来られます。(ちょっぴり覚悟が必要ですが・・・) 以前のコラム<2012年10月>にも書いた記憶がありますが、今回は内部の見どころのひとつグレートルーム<reat Room: 図書室>の場所で写真をパチリ。また、絵画コレクションは、有名なフェルメールの絵画「ギターを弾く少女」やレンブラント「自画像」等を観ることができます。
    ◆ お昼時間にかかり、ここのコーヒーハウスはお勧めしないと言う友達のコメントに同調しハムステッドに戻る。35年も続いている有名なクレープ屋さんのクレープをランチに。相変わらずおいしい!!  笑みがこぼれました。

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  • vol.781 ノッティングヒル、イギリスNo.12

    2015.11.1

    ◆ ロンドンのどのエリアに宿泊するかによって、自ずとその行動範囲は変わってくると思います。(もちろん、行きたいという意志さえあればどこにでも行くことはできますが・・・。) さて私も一度しか行ったことがないノッティングヒル。 ハムステッドからは少し遠いかな。 友人に誘われて行ってきました。 有名なのはポートベローロード。軒並みアンティークのお店が立ち並んでていつも賑わっています。アンティーク好きの人にはいくら時間があっても足りないくらいでしょう。
    ◆ あまりアンティークに興味のない私たちは、もっぱら裏道散策。ファッショナブルなお店や、食べ物屋さん中心に散策です。あれ、どこかで見たようなお店・・・、「そうかぁ、ガイドブックで見たかも!」 本によれば、今このデリカテッセンは、ロンドナーの間で人気という「オトレンギ」<写真上>。ランチ用に好きなものを小さなパックに詰めてもらいました(9£)。 確かにそのお味には感激~。そして次に訪れたのは、日本人ショコラティエの方のお店「メルト」。試食したキャンディーは後味さっぱりの私好み。チョコよりこっちの方が好きかも。 おやつにちょっとだけ購入。 もしロンドンに行くことがあったら「オトレンギ」はお勧めです。

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  • vol.778 アティチョーク、イギリスNo.10

    2015.11.1

    ◆ 友人宅で何回か夕飯をごちそうになったせいか、今回は「日本食恋しい病」にはかからなかった<笑>。さてその中の一回は、珍しいものを用意してくれていて、その名も「アティチョーク」。もちろんその他生姜焼きやサラダも!! その存在は知っていたが、食べたのは初めて。湯がいて、葉っぱの根元部分のみを前歯でガシッと噛み、中の5mmくらいを食べる。なんともちょっとしか食べるところのない贅沢な食べ物だ。 ひとりで一個はいけそうな感じ!?
    ◆ 何もつけずに、そのまま食べると何かの味に似ている・・・。そう、日本のタケノコのようなお味かな。その後、スーパーマーケットのウェイトローズで加工されパックに入ったアーティチョークを見つけ食べてみましたが、焼いてありその香ばしさもなかなかのものだった。一度試されることをお勧め!!

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  • vol.775 V&A攻略タッセル編、イギリスNo.7

    2015.10.31

    ◆ V&A攻略二日目、今回はタッセル編です。写真のタッセルは、いずれも1600~1700年代のもの。当時はもっぱらベッドやチェアカバー、そして家具などに飾られたものとの説明があった。上の写真は館内で撮影したものですが、展示物保護のために照明が落とされているので、くっきりとは撮れません。
    ◆ ご存知かどうかわかりませんが、この美術館のいいところは入館無料。しかし、なんと言っても"知の財産"であるアーカイブを公開しているところでしょう。下のくっきり写真はそちらが情報元。館内で探すのに苦労しました~<苦笑>。

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  • vol.774 V&A攻略、イギリスNo.6

    2015.10.30

    ◆ 皆さんご存じのV&A博物館。授業で何度も足を運んだこの場所、実はもっぱらグレートブリテンの歴史とインテリアに関する分野が中心だったので、実は他の分野をあまり見ていない・・・。今回、見たかったエリア(ガラス、陶器、ジュエリー等々)を制覇するつもりで二日間も通いましたよ<苦笑>。 ちなみに他の美術館や博物館への再訪の熱意は、これほどはありませんね~。  陶器のコーナーはその膨大な点数に見ごたえ十分。圧巻の素晴らしいアートの数々を堪能しました。
    ◆ その中の2点をご紹介。ひとつはドイツの黄色のタイルでできた陶器のストーブ。1700年後期のドイツのもので、とても大きくかつ装飾的でビジュアルフォーカス的。否が応でも目につきます。上部にはフリンジをつけたカーテン、そしてタッセルが装飾されています。また、もうひとつは、お皿に陶器の果物とお花のなんとも色鮮やかな色彩でとても素敵!! ファッショナブルで装飾的なデザインは、リージェンシー様式のもの。

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